とらべがーる★ラプソディ

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第2回 立山黒部アルペンルート その1

 今朝はなんと4時起きだった。でもそのために昨夜は10時には寝たし、あんまり寝不足感はないな。まだ暗い中ごそごそと身支度を整え、5時半に出発。松本駅近くの駐車場に車を停め、5時58分のJR大糸線始発に乗り込みます。

 信じられないことに、雨が降ってる。そんなに激しくじゃないけど。今日の天気は朝から晴れのはずなんだけどな~。何日も前からチェックして、大丈夫そうと判断したから、今日この日を選んだんだが…。まあ雨雲レーダー見たら昼前には晴れてくれそうな気配なんで、それを信じることにしましょう。

 7時3分に終点、信濃大町駅に到着。ここICカード対応じゃないんだよね。さっき念のため松本駅の駅員さんに確認したからよかったけど、うっかりnimocaを使うとこだったよ。危ない危ない。ちゃんとJRのサイトでも調べたのに、対応していないとは書いていなかったんだよね。今どき、普通に使えるものと思うよねぇ~。

 大町駅周辺は思ったよりも文明的だな(笑)もっと田舎の街なのかと思ってた。何しろ大糸線っつーのがなかなか便利の悪い線なもんで…。駅舎も大きくはないけど、主要駅だけあって駅員さんがちゃんといた(笑)

 さてここからはバスになります。駅を出て左手にある小屋に行き、乗車券を購入。1360円だったよ。そして目の前にすでに待機しているバスに乗り込みます。もっとお客さん多いかと思ってたのに、そうでもないな。でも乗ってるのはほとんどが外国人みたい。予定通り7時10分に出発です。

 信濃大町駅から大町温泉郷でもお客さんを乗せて、40分ほどで扇沢駅へとやって来ました。そう、立山黒部アルペンルートの長野側入口です!そしてあの「黒部の太陽」の舞台でもある…。映画で見たようなトンネル工事現場の面影はなく、近代的な建物になってるけどね。

 急いで窓口へ向かい、通しでチケットを購入。9490円だったので、さすがにカード払いにしたよ。改札の前にはもうすでに人がいっぱい並んでいるんだけど、先にトイレに行っておこう。次いつ行けるかわかんないし。

 かなりの人数いたと思うんだけど、バスを何台も出してくれて、後回しにされることなく一緒に運んでくれるみたい。でもさすがに全員着席ってわけにはいかないな。私は運よく座れたけどね。8時発の関電トンネルトロリーバスで、いよいよ扇沢を出発です。

 前回アルペンルートを訪れた時は黒部ダム止まりで、そこから引き返したから今回こちらの関電トンネルは初めて通る。あーここが黒部の太陽の…(しつこい)でも周りが良く見えなかったからトンネルや破砕帯の雰囲気を味わうどころじゃなかったな。15分ほどでもう黒部ダム駅に到着です。

関電トンネルトロリーバス

 黒部ダムの模型があった。

黒部ダム模型

 駅からダムへ続く道に出ると、なんとビックリ!そこに車が走ってきたではありませんか!関西電力の関係だと思うけど、こんなところに車がいるなんて思わなかったから、すごく驚いた。しかし一体どうやってここまで運んできたんだ?

黒部ダムへの道

 お久しぶりです、黒部ダム!

黒部ダム その1

 …しかし、こちらも雨なんだよね…。扇沢駅のライブカメラの映像で見たからわかってはいたけど…。今日は絶対晴れるから、と思って雨具は全部置いてきたんだった…。せっかくの黒部ダムを早足で通り過ぎねばなりません。まあ今の時期は水も少ないし放水もしてないんだけど。

黒部ダム その3

 周囲の山もガスがかかってて素晴らしい景色は拝めなかったし。

黒部ダム その2

 まあ今回はここが目的地ではないので、あまりショックではない。松本勤務延長も決まったことだし、また放水する時期になったら来ようかな。というわけで、黒部ダム素通りです。

黒部ダム その4

 黒部湖駅に到着。8時50分の黒部ケーブルカーに乗れそうだ。何しろ今日は1年で一番お客さんの多いGWだから、早目早目の行動を取らないとね。九州人、待つのが大キライだから。

黒部湖駅

 約5分間の乗車。

黒部ケーブルカー

 黒部平到着です。いつもならここから後立山連峰の美し山並みが拝めるのですが、今日は絶対見れないとわかっているのでこちらも素通り。すぐに立山ロープウェイに向かいます。9時10分に乗れそうだな。

黒部平駅

 なぜか後方窓際をゲットできたので、ここから去りゆく黒部ダムに別れを告げます。窓の水滴を撮りたいわけじゃないのに、ピントがうまく合わせられないよー。

立山ロープウェイ

 7分ほどで大観峰到着。もちろんこちらからも何も見るべき景色はないので、すぐに次の立山トンネルトロリーバスに並びます。こちらは臨時便を出してくれているのだろうか。またもやさほど待たずに乗ることができたよ。今度はバスの一番前の席をゲットできたので、しっかり写真撮れる…。

立山トンネルトロリーバス その1

 ブレブレになっちゃったけど、この青いランプの部分が破砕帯。

立山トンネルトロリーバス その2

 このトンネル内でバスは10台以上が動いているようだ。途中ですれ違ったバスは7台くらいいたし。ここも関電トンネルもトロリーバスがすれ違う場所が1か所しかないから、無計画に発車するわけにはいかないんだよね。

立山トンネルトロリーバス その3

 この黄色のランプが立山直下。

立山トンネルトロリーバス その4

 トンネルを抜けると、アルペンルート最高地点の室堂到着です。





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*Comment

関電トンネル 

関電トンネルトロリーバスは、30分ヘッドです。 
所要時間は16分です。
と言うことは、残りの14分を使ってトロリーバス以外の車が入って来ているのではないでしようか。
  • posted by ジャージ 
  • URL 
  • 2016.06/13 12:02分 
  • [Edit]

Re: 関電トンネル 

 そうですね。5月18日に再訪してトンネルの構造を確認しましたが、別にトロリーバス専用トンネルというわけではなく普通に工事車両とかも入れそうでした。途中ですれ違う場所が1か所しかないため、繁忙期のトロリーバスの運行時間帯は厳しいかもしれませんね。
  • posted by takakojou 
  • URL 
  • 2016.06/13 21:01分 
  • [Edit]

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